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イトーピアホームのリフォーム HOME > OUR WORKS > 家族や友人だけの、ビンテージスタイルの週末カフェ。

家族や友人だけの、ビンテージスタイルの週末カフェ。

贅沢な特長を持つ、築34年のマンションが、
たくさん人が集まっても居心地よいカフェライクな空間に再生。

最上階で勾配屋根と贅沢な特長だが…

13階建の最上階、しかも勾配屋根。マンションとしては珍しく、そして贅沢な特長を持っていました。施主様は30代のご夫婦とお子さま2人兄弟の4人家族です。ご主人のご両親から、このマンションを譲り受けることになり、ライフスタイルにあわせたリフォームを施すことになりました。

実際に拝見すると、77㎡と広く、大きなルーフバルコニーもあって、見晴らしも良く、快適な環境という印象でした。反面、築34年という古い物件なので間取りは今風ではありません。キッチンは独立型で暗く、ユニットバスの小ささが目につきました。

ご主人や奥様に好みのイメージを伺うと、たくさんの人が集まってもくつろげるリビングという言葉をいただきました。ご主人はお友だちを招いて賑やかに過ごされるのが好きとのこと。自らホストとして来客をもてなすのが好きなのだそうです。

また、ご家族やご夫婦でカフェめぐりをするのも好きで、なかでもビンテージテイストのカフェがお気に入りとのことです。

そこで、勾配屋根による高い天井を活かして開放的で一体感のある空間づくりをめざしました。さらにキッチンも子ども部屋も、開放的でコミュニケーションが取りやすい空間にしたいと考えました。

  • 最上階で勾配屋根、大きなルーフバルコニー付きの贅沢な特長を持つマンション。
  • 間取りは今風ではなく、キッチンは暗く独立型、トイレへの導線も良くありません。
  • 施主様のご要望はたくさん人が集まってもくつろげる開放的な空間でした。

部屋を減らして、大胆に間取り変更。

広くて高いという既存の条件を最大限に活かした、開放的でコミュニケーションの弾む空間を基本イメージにしてプランを作りました。またトイレには洗面室を通らないと行けない間取りになっており、導線も改善したいと考えました。そうしたプランを実現するには間取りの大胆な変更が必要です。

ユニットバスのサイズを上げる、トイレへの導線変更などを考えると、それらのレイアウトをずらすしかありません。そのため、既存の洋室一部屋をつぶすことにしました。おかげでユニットバスを広げるだけでなく、洗面室も広くして窓を設けることができ、さらに広いシューズインクロークも設けました。たくさんの来客があっても靴の整理に困りません。

部屋を一つ減らしましたが、その分高さを利用してロフトを設けました。子ども部屋の一つとして使います。ただ、ロフトの天井を確保する必要もあったので、リビングに段差をつけて解決しました。キッチンもリビングダイニング側に移動、開放的なLDK空間として生まれ変わります。

全体を見渡すと、LDK、ロフト、子ども部屋が一つにつながっている感じがあり、家族同士がどこにいてもコミュニケーションが取りやすい空間になりました。

  • ロフトを設置、天井確保のためリビングダイニングに段差をつけました。
  • ロフトと子ども部屋が一つにつながっているようなデザインにしました。
  • ユニットバスのサイズアップやトイレへの導線を快適にするため部屋を一つ潰しました。

木の素材感を活かしたビンテージスタイル。

高さもあり、広さもある。リフォームされた開放的な空間は、さながらカフェのようなイメージ。それもご主人がホストを務め、キッチンに立って料理をふるまう、家族や友人のためにだけ週末開けられるカフェのようです。

全体の内装は、木の素材感を活かしたビンテージスタイルで演出。オーク材を使った床は木の素材感を醸しだしており、キッチンの天井も木を使用。ダイニングテーブルやイス、リビングのソファやテーブルも、木の質感や色あいにフィットするビンテージテイストでまとめています。今回は施主様の要望もあり、家具も当社でご提案しました。

同じ木の素材感でも、ゾーンごとに床のパターンを変えており空間ごとに変化を楽しめるようにしました。これは壁や天井のクロスのカラーやデザインも同様です。

18.5畳のLDKは陽光もたっぷり入り、開放感もありますが、凹凸感のあるグレイの壁や天井の間接照明によって落ち着きのある雰囲気になっています。

リビングダイニングの段差、バルコニー出入口のステップやロフトの階段など、所々空間に高低差をつけたことにより、空間に動きが生まれました。

そのバルコニーの出入口のステップは、腰を下ろすスペースにもなります。たくさんの人が集まると、落ち着ける場所が足らなくなることもありますが、このステップは腰かけとしても機能するよう作りました。同じような目的で、ロフトへの階段の踏面も少し大きく取って腰かけられるよう工夫をしています。

トイレ、浴室など水廻りも刷新、暗くなりがちな洗面室は鮮やかに変身しました。窓を設けたおかげで明るく居心地のよさが生まれます。

今回はあまり見ない贅沢な条件の家でしたが、既存の特長を活かして、段差やロフトといった個性を十分に表現することができ、施主様からは思いが叶ったとうれしい言葉をいただきました。

  • 内装は施主様好みのビンテージスタイルのカフェをイメージしました。
  • ステップや階段の踏面など、腰かけても落ち着くスペースづくりに工夫を凝らしました。
  • 水廻りの導線改善と共に、暗くなりがちな洗面室も明るく広くなりました。

家族や友人だけの、
ビンテージスタイルの週末カフェ。

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  • 築34年 鉄筋鉄骨コンクリート
  • 延床面積:77.40m²
  • リフォーム面積:77.40m²
  • プランニング:3ヶ月
  • 施工期間:3ヶ月
  • 所在地:東京都世田谷区
  • 施工:イトーピアホーム

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