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イトーピアホームのリフォーム HOME > OUR WORKS > 家族の会話がはずみ、いつも居心地のいい場所がある家。

家族の会話がはずみ、いつも居心地のいい場所がある家。

2面採光の角部屋、海を望む家。
家族の団らんを大切にしたリノベーションとは?

とても恵まれた住まいではあったが…

今回ご紹介する事例は、築16年のマンションのリノベーションです。施主様が住まわれていたマンションに空きが出たということで、立地環境的に気に入られたため、ご購入を決断。同時にフルリノベーションを施してご入居されたいとのことでした。物件は、2面採光の1階の角部屋、専用庭の奥には海を望むという、とても恵まれた環境です。

ただ、築16年ということもあり、その間大きな改修もされず、それなりにキッチンや水回りの老朽化が目につき始めていた点。また、最大のネックポイントとしては、100㎡を超える専有面積に居室を4つ配した4LDKプランであったため、空間が細かく区切られていて、立地メリットの優位性が最大限に活かされていないと施主様も感じていらっしゃいました。

いつものように、プランを練るにあたって、施主様との対話を繰り返し、ご要望と、その先にある真のニーズを探ります。同時に建物の状況も詳しく調査しましたが、この点に関しては設備の老朽化という以外は特に問題は見つかりませんでした。ご夫婦とお二人のお子様の4人家族。100㎡超という広さ。恵まれた立地環境。一目見た時から、とても素晴らしいお住まいになることを直感しました。

ご夫婦からは明るく、開放的で広いリビングにしたい。またキッチンも壁を取り払いオープンなものにしたい。設備もこれを機に一新したいなど、ご要望をお伺いしつつ、普段の生活パターンや、どのような暮らしを理想とされているか等々様々なお話をお伺いしました。「お子様との会話、家族の会話を大切にしたい」普段忙しく働いていらっしゃるご夫婦ならではの想い… これをぜひ、形にしなければならない。強い使命を感じ取ることができました。

またデザイン的なことに関しては、特に奥様が、写真やカタログなどで具体的なイメージをお話しくださり、キーとなるカラーや要素を決めていくことができました。そして、施主様お手持ちの家具や、絵画、調度品、日常でお使いになれている備品等々が、とても洗練されていて、センスの良いもので揃えていらっしゃいます。私たちが重視したのは、これらの思い出の品々が映えるように、あまり建築的なつくりこみをせず、シンプルにデザインをして、空間的な余白を設けることで、それぞれを配置した時に全体の空間が調和するように心がけたことです。

  • 100㎡超、1階の角部屋、専用庭の奥には海を望む。恵まれた環境を活かすゾーニングをする。
  • お子様との会話、ご家族との会話が自然と育まれる住まいにしたい。
  • すでにお手持ちの家具や調度品が映える、つくりこみすぎないシンプルなデザイン。

家族が自然と集うプランニング。

広く開放的なリビング、そしてオープンなキッチン。これがゾーニング上の一番大きな変更点となります。特にキッチンのレイアウトを変更するためには、部分的に床を上げる必要がありました。広い延べ床面積だったこともあり、スケルトンでリノベーションする部分、既存のゾーニングを活かしながらリノベーションをする部分、というようにメリハリをつけてコスト面の調整を図ることもご提案しました。結果的には、和室・リビングダイニング・キッチンをスケルトンで、それ以外は既存のゾーニングを活かす、ハイブリッド型のリノベーションとなりました。

今回のプランニングで特に重視した、「家族が自然と集い、会話がはずむ家」という点について、私たちがご提案したアイディアは、「象徴としての壁」という考え方です。普段ご家族が集まりやすい、リビングのTVスペースにアイランド型の壁を設けて、その裏側にカウンターテーブルを配するというものです。子供たちはそのカウンターで勉強をしたり、またわからないことがあればリビングにいるご両親に聞きにいったりもできる。あるいはご両親がそこでPCをしたり、読書をしたりしている時も、常に気配を感じることができるという利点があります。

さらにキッチンの移動によって生じる床の段差は、それを逆手にとってステージとして、アイランド型の造作キッチンにダイニングも隣り合わせてレイアウトするプランとしました。こうすることで、スケルトンにしてできた大空間には、用途の違う様々なご家族の居場所ができ、かつ2面採光の光を最大限に享受しつつ、眺望もひらけた、開放的な明るい空間ができあがります。

キッチンやダイニングには毎日明る日差しが差し込み、休日の昼間には海を眺めながらリビングでくつろぐ。家族の気配を感じるリビングの裏のカウンターでは子供たちがお勉強をしたり、時にはご夫婦が仕事をこなしたり…自然と家族が集い、思い思いのことをしながらも、気配を感じながらつながっている。このようなご提案にご好評をいただき、今回のリノベーションは進んでいきました。

  • 一番のご要望を実現するために、予算配分にメリハリをつける。
  • リビングの裏にカウンターテーブル配し、家族が自然と集う仕掛けを。
  • キッチンの移動によって生じる段差は、違和感のないステージにしてダイニングも併設。

明るく開放的な大空間に集うご家族。

エントランスからのアプローチは、あえて高さを抑え、リビング・ダイニングスペースの大空間に入った時に、より開放的な空間を感じる演出を施しました。和室・リビング・ダイニング・キッチンを一体化してできた大空間には、2面から日差しが満遍なく差し込む空間となりました。どこにいても窓の外の海が望めるご家族のお気に入りの場所です。

そして、リビングのTVスペースには象徴的な壁を設け、アクセントクロスは家具、調度品を引き立てる柄を採用して、デザイン的にもシンボル的なアイコンとなりました。リビング裏のカウンターテーブルは、常に家族の気配を感じる勉強や趣味・読書などができる多目的スペースも設けています。空間としてはつながっていても、ご家族それぞれが思い思いのことをしながら、自然と集まってくる場所になりました。

造作キッチンとダイニングを配したスペース周辺に、デザイン的な要素を集約しています。全体的な、グレーやブラックなどの落ち着いた色味に対して、キッチンの白いタイル、棚の扉、隣接するバスルームに続く框戸には白いクラシカルな要素を取り込み、その対比がモダンな印象を醸しています。ダイニングにももちろん朝日が差し込み、ご家族の朝の団らんに華を添えます。

夜には一変して、間接照明とダウンライトが、落ち着いたムードある空間へと様変わりさせます。そこここに絵画や調度品などが飾られた、さながらホテルのラウンジのような落ち着いた空間になりました。子供たちはリビング裏のカウンターに並び、ご両親の気配を感じながら勉強をしたり、時にはご主人がPCを広げて仕事を片付けている。そんなご家族の居場所がいつもここにあり、自然とここに集い、会話がはずむご家族お気に入りの場所となりました。

  • 象徴的な壁と、ステージによってゆるくセパレートされた空間のどこにいても海が望める。
  • クラシカルな要素を取り入れたシンプルかつモダンな落ち着きのあるインテリア。
  • ご家族がいつも自然と集い、それぞれが思い思いのことができる居場所になりました。

家族の会話がはずみ、いつも
居心地のいい場所がある家。

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  • 築16年/鉄筋コンクリート造/マンション
  • 延床面積:104.28m²
  • リフォーム面積:104.28m²
  • プランニング:2ヶ月
  • 施工期間:3ヶ月
  • 所在地:東京都江東区
  • 施工:イトーピアホーム株式会社

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