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イトーピアホームのリフォーム HOME > OUR WORKS > ご希望を叶えるために、いくつもの壁を乗り超えて実現したリノベーション。

ご希望を叶えるために、
いくつもの壁を乗り超えて実現したリノベーション。

鉄骨造5階建ビルを二世帯住宅へと。
2つの玄関を新設するには建築法規をクリアする様々な折衝が必要。

他の業者には「できない」と言われたので、ご相談に…

今回ご紹介するケースは、築40年5階建鉄骨造ビルのリノベーション。これを機に、お母さまと、娘さんご家族とで住まわれる、二世帯住宅へコンバージョンするという事例です。既存の状態は、1〜2階にはオフィスが入り、3階から上が居住部分。間取りは単純に田の字型に空間を切り分けた、昔の寮のようなゾーニングでした。一番の問題点は、階段室と室内の仕切りがアコーディオンカーテンであること。気密性がなく、見た目、プライバシーの観点からも住まいとしては快適とは言い難い状況です。

さらに雨漏りがするということで調べてみると、その影響受けて壁が傷んでしまっています。これまで建物のメンテなども特にせずに、配管類他設備等々含めてあらゆる部分で劣化が見られます。できるだけ速やかに手入れをするべき状態でした。一方で、構造躯体の部分はまだ十分使用に耐えうるもの。ここでしっかり手を入れておけば当面は安心して暮らしていただける住まいになります。イトーピアホームの特徴は、RC造等の多層階ビルのリノベーションにも強い専門のスタッフが、建物をくまなくチェックしていくことにもあります。

同時に、施主様との対話を繰り返し、ご要望と、その先にある真のニーズを探っていきます。他社ではできないと断られて、ご相談にいらしてくださったからには、ご期待以上のものをご提案したい。スタッフの想いも相まり、じっくりとお話しをお伺いして、ライフスタイルにあったお住まいを実現すべくプランニングがスタートしました。

  • 築40年の鉄骨造ビル。メンテがなされておらず早急に手入れが必要な状況。
  • ゾーンイングを大幅変更して二世帯住宅へ。
  • 他社では断られた案件、スムーズな工事にはノウハウが必要。

優先順位の整理、そして乗り越えるべくいくつもの壁…

調査・建物診断を終え、施主様のご要望もお伺いできると、いよいよ本格的なプランニングへと移ります。建物を維持するためにしておくべき工事、施主様のご希望を叶えるための用途変更、生活インフラの整備、設備等のリフォーム…そして、住まわれている状態のままリノベーションを進めていく。様々な課題や条件を整理して、優先順位を見出し、必要な工事、今回見送る部分を取りまとめてご提示したことも信頼につながったようでした。

基本的には二世帯住宅にしたい、というシンプルなご相談なのですが、よくよくお話しを伺ってみると、玄関をそれぞれに分けたいご希望が。それならばと、水道、電気、ガス等の生活インフラもそれぞれに分けることをご提案しました。これらをクリアしていくには、役所や消防との協議〜折衝、生活インフラを整えるための様々な手続き、また足場を組む工事になりますから近隣との調整〜必要な許可申請等を滞りなく行う必要があります。イトーピアホームならこれらを全てを一貫して行えることが、大きな強みとなりました。

ビルの一部のリノベーションとなるため、竪穴区画や消防法など専門知識を持って行政と打ち合わせをしていかないと、お施主様ご希望のプランを実現することはできません。全体の工期を短くするためにも、これらの折衝がスムーズに進行していくノウハウが必要。私たちは、実際のプランを進めながら、建築法規をクリアするための、行政や消防とのやりとりをわかりやすく都度説明してご理解をいただきながら最終的なプランへと練り上げていきます。また、プランが最終段階に近づくと、実際の工事の段取りなども考慮しながら、必要な手続き、申請等も滞りなく行えるように準備していきます。

今回は、お母様がこの住まいで生活をしながらの工事となります。できるだけ短期間に、そしてスムーズに工事が進行して、ご不便をおかけする期間が短くなるように段取りを組んでいくのにもやはりノウハウが必要となります。入念に準備を重ねて、すべての建築法規をクリアした上で、いよいよリノベーション工事へと入っていきます。

  • ビルの一部分にドアを新設するためには、行政や消防と折衝して建築法規をクリアする必要がある。
  • 建物全体を考えた上で必要な工事も含めて優先順位をつけながら細部のプランを詰める。
  • 生活を続けながらのリノベーション工事。様々な手続き等含めて入念な準備も必要。

装いも新たに、ご希望のプランが実現。

ご家族が安心して暮らしていただけるように建物の耐久性を高める、防水工事をしっかりしつつ、劣化した給排水管も一新。ファサードデザインは若奥様から色について細かくイメージをお伺いすることができ、ツートンカラーのデザインに。足場が取れた時には、ご近所の方にも「こんなにも変わるもんだね〜」と声をかけられたほど、若奥様のセンスが光る新たな装いをまといました。この際、隣地との境界が狭く足場を組むことが難しかったですが、隣地の責任者の方にご承諾を得ながら準備を進めたことで、スムーズに工事が進行。予定通りの工期を守ることにもつながりました。

また、ポストやインターホンなども二世帯分設置。電気、ガス、水道のインフラなども完全に分離した二世帯住宅として、建物の機能的にも一新されました。階段室の玄関を入り、階段を上ると、二世帯それぞれの新たな玄関が。建築法規をクリアすることで、ご希望を叶えるプランが実現。役所との折衝の際に一度玄関を出なくても。親子世帯間を行き来できる扉が必要があったのですが、逆にそれがお孫さんが遊びに行くのに便利だったり、適度な距離感が両家に安心を与える結果になったことも喜んでいただける要因となりました。

室内は、キッチンや設備などを一新。新生活を快適に暮らしていただけます。全体的には、白い壁に、木目のフローリングが、明るく優しい印象をもたらしご家族の生活を包みます。一方で、全体のコストを割り振る際に、居室に関してはそのまま使用されることをご提案して、長く住むために必要な工事を優先しメリハリをつけることでご予算の中で収めることができました。

そしてこの工事の際に、ご家族に新たなお子様が誕生された、という嬉しいニュースも。この新しい家でこれからずっと生活されいくことを思った時に、内装や外装の見た目だけではなく、建物自体の工事もちゃんと施した方がよいというご提案に共感していただいたことに感慨深いものがありました。一度は他社に断られて諦めかけていたプラン。ご家族のご希望を叶える、多層階ビルの一部を二世帯住宅にする事例です。

  • 防水・給排水管も一新。外観は若奥様のセンスが光る、ご近所にも評判のツートンカラーに。
  • 玄関を二世帯分新設し、かつ電気、ガス、水道などの生活インフラも完全に分離。
  • 室内は、キッチンや設備などは一新。一方で居室は現状通りとすることで予算面をクリア。

ご希望を叶えるために、
いくつもの壁を乗り超えて実現したリノベーション。

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  • 築40年/鉄骨造/5階建ビル
  • 延床面積:320m²
  • リフォーム面積:168m²
  • プランニング:3ヶ月
  • 施工期間:3ヶ月
  • 所在地:東京都台東区
  • 施工:イトーピアホーム株式会社

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