まず診断し、徹底的に話を聞く。
住まいのプロとして、ドクターとして、活かす、治す、蘇らせる、最良の道筋をご提案いたします。

家を愛する、思う気持ちはお客様も私たちも同じ。
まるごと壊して、新しいように見せるのではなく、 残せるものは残す、
取り替えるものは取り替える。

人が歳月を経て、今の自分になったように、 家にも、年輪が、数々の思いが詰まっています。
だから私たちは、「壊す」ことから発想しません。「活かす」ことを最初に考えます。
そのために、入念なチェックをします。お客様と徹底的に対話をします。
どこかにあるような家に似せるのではなく、どこにも無い家を、お客様と創り合うこと。
それが私たちの使命だと思っています。

お客さま専任チームが、施主様とコミュニケーションを深めながら、じっくりと住まいを「診断」。
その上で、間取りやインテリアなど「最良のプラン」を導き、グループ力を活かした「施工体制」で、住まいを「活かす」リフォームをご提供します。

最良のご提案を導くために、
じっくりと時間をかけてコミュニケーションを深めます。
専任担当者や設計者とともに「傾聴」と「対話」を重ねることで、
あいまいなイメージがくっきりと鮮やかに。

カウンセリングにもとづいて、
国内、海外の建築やインテリアに精通した、
豊富な実績を持つ設計者がプランをご提案します。
プロならではの視点と斬新なアイデアが、
元の空間を活かしつつ、新しい空間へと生まれ変わります。

イトーピアホームだから実現できた高品質・低価格。
そして保証やアフターメンテナンス。
注文住宅事業で培ったデザイン力や施工スキル、
さらに伊藤忠グループのネットワーク力を活かした
施工体制で臨みます。