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イトーピアホームの住まいづくり

工法

イトーピアホームのこだわりの木の家づくり

在来工法

「在来工法」とは木造軸組工法で、柱と梁と土台・筋かいを主要な部材とする日本で最も伝統的な木造の建築工法です。

イトーピアホームの木造在来工法による全ての建物は、構造計算により安全性を確認済みで、構造計算に基づき構造材の大きさや構造金物を選定し、耐久性、耐震性を向上させています。

さらに断熱性、耐湿性を考慮し、シックハウス症候群の予防など健康に配慮した「安全で快適な住まい」をお届けしています。

在来工法外観

2×4工法

2×4工法」とは、主に2×4インチの構造材を用いた枠組と構造用合板を貼付けたパネルで家全体を4面の壁(垂直面)と、床・屋根(水平面)で構成する「枠組壁工法」のことで、北米から伝えられました。揺れや衝撃などの外力を面全体で受け止めることで、耐震性・耐風性に抜群の強さを誇るとともに気密性、断熱性にも優れた効果を発揮する工法です。

イトーピアホームでは構造材に高品質の「カナダ産スプルース・パイン・ファー(混合樹種)」を使用、その中でも含水率が19%以下のKD材(乾燥材)を使用、さらに「プレーナー加工」により施工精度を高めています。強度と精度、高品質の規格材へのイトーピアホームのこだわりが、安全で快適な住まいの実現をお約束します。

在来工法外観


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イトーピアホームは、良質な住まいづくりの実現をサポートしています。

ライフスタイル、家族構成にあわせて、企画はもちろん、設計や施工、アフターメンテナンスまで一貫したサービスを提供する注文住宅など、建築事例や写真を掲載してご紹介しております。

注文住宅で快適な住まいづくりをご検討の方、新築の費用が気になる方、新築の間取りにお悩みの方、どなた様もお気軽にお問い合わせください。

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