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土台から上棟に至るまでの工事の名称。2×4では、 1階の床→壁→2階の床→壁→屋根下地までのことを言う。
住宅において、熱が伝わるのを抑える機能を持ち、夏は涼しく、冬は暖かい空間を作り出すのに必要である。
既存の建物の耐震性を改善する際に出すプラン。リフォームの際、必要に応じてご提案させていただきます。
地盤の強度のこと。家を建てる際は、それぞれの敷地の地耐力に応じた基礎の構造を採用する。
主に2×4インチ（38mm×89mm）の構造材と構造用合板で構成されたパネルで家全体を構成する「枠組壁工法」のこと。北米から伝えられ、揺れや衝撃などの外力を面全体で分散して受け止めるので、耐震性・耐風性に抜群の強さを誇ると共に、気密性、耐熱性にも優れた効果を発揮する工法。
天井・壁のクロスを貼ったり、電気の配線を隠すためなどの下準備のようなもの。
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